観客席の特徴は、キッズスペースや掘りごたつシート等、バラエティーにとんでいるところです。ファミリーやグループで一緒に楽しめるグループシートは、小さい子どもがいるファミリーには嬉しいシートです。4人×13シートや6人×5セットのスペースが用意されています。
特に私が気に入ったのは、「パーティーシート」です。アウトドア感覚で、27人程度の椅子とスペースが用意されていました。会社帰りのグループでナイター観戦は、楽しそうです。
以上のように、多様なニーズに応えたシートは、選手とサポーターの距離を縮め、一体感を感じることができるでしょう。Jリーグも、開幕しています。次回のサッカー観戦を楽しみにしたいと思います。皆様も是非、行って体感して下さい。
代表質問を行いました。4年間の任期、最後の定例会となる代表質問となりました。
主な論点は、平成27年度予算案、中学校完全給食、小児医療費助成事業、待機児童の解消等、28のテーマを取り上げました。
これまで自民党川崎市議団は、政務調査会において14回の勉強会を行ってきました。時には大学の教授を招き、専門的な知見を仰ぎ、政策を立案してきました。今回の質問においても、市政課題の解決に向けて、自民党の政策を提案しました。
議論の様子は、川崎市議会HPで準備が出来次第、動画(録画)を見ることができます。
自民党の公認證書伝達式が川崎区の稲毛神社でありました。境内にて神事が行われた後、自民党川崎市連会長の小泉昭男参議院議員(農水副大臣)より、公認證書を受け取りました。
稲毛神社の御神徳は、「勝と和」であります。人生の試練や困難に勝つ力を与えて下さるとのことであります。勝負の神様のご加護を授かりながら、日々、研鑽してまいります。
剛毅果断(ごうきかだん)とは、「意志がしっかりしていて気力に富み、物事に屈しないこと。思い切って事を行う」の意。まさにそういった心境です。
昨日、「石田やすひろ後援会新春の集い」を開催させて頂きました。お陰様で小春日和の天候のもと、大勢の参加を頂きました。出席者から、激励のお言葉を頂きながら、成功裏に終了させて頂きました。励ましのお言葉を心に刻みつつ、初期の目標の達成のため、邁進してまいります。
写真に写るステージ上の花は、桃と桜とサッンシュユ(黄色)です。花も満開で見頃を迎えていました。ちょっと早い花見をしながらの懇親会となりました。
JAセレサ川崎宮前支店の近くの馬絹は、はな桃の産地です。3月3日のひな祭りに備えた、出荷のピークを迎えています。暖かい春の訪れを感じました。